新世紀エヴァンゲリオン:パチスロ図鑑1台目 

2006年

2005年 9月ビスティ

2005年9月、まだホールに今も語られる4号機「初代北斗」「吉宗」などが設置されている中、新基準機5号機としてだけじゃなく社会現象を起こした超有名アニメに先に出たパチンコでも大ヒットしたと様々な話題と期待を背負い、各メディアにも多く取り上げられ3パネル同時出しと大々的にデビューしたスロット新時代の幕開けに相応しい5号機第1弾

『新世紀エヴァンゲリオン』


今では信じられないが5号機のコンセプトは【遊べるスロット】

行き過ぎた射幸性の4号機を改善し、スロットを健全な遊戯に戻す。
千円で40~50と多く回ります、だがボーナスは重いですを基準にして始まった5号機。

そしてデビューしたエヴァンゲリオンは当時多くのプレイヤーを絶望に落とした。

絶望に落としたエヴァだが、けっして糞台ではなくむしろ良台。

後のシリーズでカチカチ君ブームを造ったきっかけになる設定による子役確率の違いに、5号機ではなくてはならないRTの復活など初5号機にして全てを揃えてきた。

(REG後はRT100Gレイチャンス)

演出の基本は子役告知。

色で表示かキャラによる告知がメイン演出。

まだ子役重複がなかったので対応役ハズレがボーナスのメインパターンだった。

演出はほとんどがパチンコからの流用(画像はパチンコ)
シンジ・ぺんぺん・冬月はハズレ

リツコはベル ミサトはスイカ
レイはリプレイ アスカはチェリー
ゲンドウはレア役のチャンスアップ

後のシリーズでも伝統になるチェリーは右の払い出しにする今までにない手法で新しい形の期待感も追加。

そして、5号機から始まったボーナス図柄はそれぞれが単独役にも対応したリーチ目。

全ボーナスが出目で察知できる初代エヴァは完全なリーチ目マシーン。

初期のシリーズ恒例だった熱い連続演出【ヤシマ作戦】【ユニゾン】などもいちおあったが、出目で分かるとゆう致命的な弱点があり、別にいらない演出だったがそこらへんはご愛嬌。

全体的にシンプルな演出ばかりだが、慣れれば面白く癖になる演出バランス。

だがテメーはダメだ!(確定ではなく全子役対応演出、主にスイカのチャンスアップ)

遅れからのチェリー否定や演出なしリーチ目などのサプライズパターンもあり、これぞ王道Aタイプと面白かったけど・・・絶望!!

なぜなら遅い、ボーナス面が遅すぎる!

ちょっと嵌れば5~600回転に1000嵌りもざらにある。
ビッグ中も350枚出すのにどれだけ回さすねんとだるい。

規制上遅いのも仕方がないし、事前にも分かっていたが4号機の中これは流行らない。

エヴァが好きだから以外に打つ理由がない!

高設定でも放置され、ジジ・ババも寄り付かない悲しき扱い。

そう真の評価は、もう少し後になってから。

これから始まる4号機末期の糞台連発と5号機初期のどうしようもない絶望感。

今はネタとして語られるベニヤ板時代の始まりの中、エヴァって面白かったんだなと再評価されることになる、早すぎた名機!

それが5号機の幕開け

『新世紀エヴァンゲリオン』

スペック

タイプ A+RT
BIG 約350枚
REG 約100枚+RT100
設定 BIG REG 機械割
1 1/452 1/1310 96.0%
2 1/428 1/1236 98.0%
3 1/397 1/1170 101.0%
4 1/374 1/1110 104.0%
5 1/358 1/1057 107.0%
6 1/358 1/1057 110.0%

MYジャーナル

6/10点

新台初日どうせ全台6でしょ!
いっぱい回るんでしょ・・・何が回るだよ!
1万で300しか回らない、何が遊べるだよ!
これが、5号機最初の思い出。

  

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